移住する前に知りたい!山形県の特徴

暮らしやすい?山形県の特徴


山形県の特徴について

山形県の生活事情を、環境面から探ってみることにしましょう。名山と呼ばれる山々、盆地や平野、最上川と、山形県は雄大な自然の宝庫です。さくらんぼの生産量は日本一で、ぶどうやラ・フランスなど他のくだものの生産も盛んです。温泉やアウトドアレジャーももちろん大人気です。

山形県の特徴について

地域によって気象の特徴が違う

山形県の気象条件は、庄内、最上、村上、置賜のエリアごとに分けて考える必要があります。日本海側の庄内地方は海洋性気候なので雪が少なく、東の最上地方は豪雪地帯です。村山地方の平野部だと雪は少なめですが、1日の寒暖差や季節ごとの気温差は激しいです。置賜地方は、夏は暑くて冬は豪雪地帯となるとても寒いところです。

地域によって気象の特徴が違う

山形県の物価は高め

物価については、総務省が調査した都市別指数を参考に考えてみましょう。都市別指数は、各都道府県の県庁所在地と政令指定都市の物価水準を表しています。これによれば、全国平均が100に対して山形県は100.4とやや高めです。東北6県の中では一番高い福島の101.2に次ぐ数字です。物価指数を品目別で見ると、光熱費や水道料金が高いところが気になります。平成28年で一番高かったのが北海道で、その次が山形県です。
光熱費が高くなるのは、冬の暖房費用がかかるからです。水道料金が高いのは、ダムや給水施設、浄水場の建設、整備に費用がかかっていることが影響したようです。都市ガスよりも料金が高いプロパンガスが主流なので、ガス料金にもそれなりの費用がかかります。
金額にすると、山形県で年間にかかる水道光熱費は35.2万円です。これは、全国平均の27.2万円に比べると高く、日本でもっとも水道光熱費が低い宮崎市の21.3万円と比べるとかなりの差です。冬が寒いなら夏は涼しいのかというとそうでもなく、夏は夏でかなり暑くなることが水道光熱費をさらに押し上げる要因となっているようです。

山形県の物価は高め

山形県の交通機関はなかなかの魅力

山形県は交通機関が充実しています。空港は山形空港と庄内空港の2カ所があって、山形空港から東京の羽田まではたったの65分です。山形空港からは、東京をはじめ名古屋や大阪、札幌などの主要都市へ移動できます。
新幹線だと東京まで3時間なので、空からでも陸からでも必要があればすぐ東京方面へ出かけることができますよ。県内には、JR奥羽本線やJR仙山線、山形鉄道フラワー長井線などもあります。
日常生活は、車があったほうが便利です。1世帯当たり自家用車1.68台を所有している計算で、全国的に見ると3番目の多さです。電車やバスなどの公共交通機関は副次的に利用するとして、車メインの生活にするとかなり快適に暮らせますよ。

山形県の交通機関はなかなかの魅力

鮮やかな四季が見どころの山形で暮らそう

自然と人間が調和している街

人口約11万2千人の山形県は、東北地方の日本海側にある自然豊かなところです。県内には庄内、最上、村上、置賜の4つのエリアがあり、地域によって気候や文化が異なっています。日本百名山に選ばれている蔵王や月山、飯豊、朝日、吾妻、鳥海などの山々や、母なる川として親しまれている最上川など自然豊かな場所が多く、観光スポット各所やさくらんぼなどの名産品、有名な伝統工芸品など、ご当地ならではの魅力が随所にあります。

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